闘病垢エニアグラム診断タイプ8の解説
立ち向かう人タイプ8・挑戦する人
自分のことは、自分で決める。
自分のことは自分で決めたいタイプです。納得できないことにはきちんと質問し、治療の主導権を手放しません。仲間を守ろうとする力も強い人です。
こんな場面に出やすい
- 診察
- 説明に納得がいかなければ、その場で質問する。セカンドオピニオンも辞さない。
- 制度・手続き
- 理不尽な対応には正面から交渉する。引き下がらない。
- 仲間
- 同じ病気の人が困っていると、代わりに声を上げる。
- 体調の波
- 弱っている姿を見せたくなくて、限界まで言わない。
闘病中の強み
- 治療方針に主体的に関われる。受け身にならない。
- 交渉や手続きを進める力があり、必要な支援にたどり着ける。
- 弱い立場の人を守ろうとする。仲間にとって頼れる存在。
気をつけたいこと
- 弱音を「負け」と感じて、限界まで抱え込む。
- 強い物言いが、本当は支えたい人を遠ざけてしまうことがある。
抱え込みが限界に近づくほど、外に向かう強さが増すのがこのタイプです。人に当たることが増えてきたら、それは怒りではなく消耗のサインだと考えてみてください。強さが出ているときほど、内側は削れています。
セルフケアのヒント
- 信頼できる相手を1人決めて、体調の本当のところだけはその人に話す、と決めておく。
- 「頼る」を戦い方の一つとして扱う。人に任せることは敗北ではありません。
- 休む日を自分で決めて宣言する。人に決められると抵抗が出るタイプなので、自分から。
医療者に伝えるときのコツ
質問する力は治療にとってプラスです。ただ対立の構図になると、必要な情報が引き出しにくくなります。「納得したいので聞かせてください」と前置きを一つ置くだけで、話が進みやすくなります。
SNSでの発信
率直な発信は、同じ悩みを抱える人の背中を押します。強さを見せる日ばかりでなくて構いません。弱った投稿こそ、あなたを見ている人には効きます。
ウィング(両隣のタイプの影響)
同じタイプでも、両隣のどちらに寄っているかで現れ方が変わります。診断結果では、スコアの高かったほうが表示されます。
8w7 タイプ7「明るく変える人」
行動力に勢いが加わり、停滞した状況を動かせます。走り続けてしまい、限界に気づくのが遅れやすい面があります。
8w9 タイプ9「受けとめる人」
芯の強さに落ち着きが加わり、静かな粘り強さがあります。言葉にせず耐えてしまう場面が増えやすいので気をつけて。
似ているタイプとの違い
タイプ3「前に進む人」 との違い
タイプ3は成果を、8は主導権を手放しません。
タイプ1「整える人」 との違い
タイプ1は正しさのために、8は自分の意志のために主張します。
これは性格タイプの傾向をまとめたもので、医学的・心理学的な診断ではありません。治療や体調の判断は、必ず主治医にご相談ください。