闘病垢エニアグラム診断タイプ7の解説
明るく変える人タイプ7・熱中する人
笑えたら、その日はもう勝ちだ。
つらい状況の中にも楽しみを見つけられるタイプです。その明るさが、周りの空気まで軽くします。一方で、重い感情にふたをしたまま進みやすい面もあります。
こんな場面に出やすい
- 入院中
- 病室でも楽しみを見つけ、退院後の予定を立てはじめる。
- 制限のある生活
- 続くと息が詰まり、どこかへ出かけたくなる。
- SNS発信
- 闘病の出来事を、笑える話に変えて書く。
- 診察
- 深刻な話も明るく受け答えしてしまう。
闘病中の強み
- 状況を切り替える力があり、落ち込みから戻るのが早い。
- 周囲の空気を軽くし、場の緊張をほどける。
- 選択肢を広く見られるので、代わりの手段を見つけるのが上手。
気をつけたいこと
- 重い感情にふたをして、明るさで乗り切ろうとしがち。
- 予定を詰め込みすぎて、あとから反動が出る。
楽しい予定でスケジュールを埋めているときほど、実は消耗が進んでいることがあります。立ち止まると落ち込むから動いている、という状態には注意してください。予定を減らすと不安になるなら、それは休息が必要な合図です。
セルフケアのヒント
- 「しんどい」とだけ言う日をつくる。明るく締めなくていい。
- 予定は、体調のいい日を基準にせず7割で組む。空白を残す。
- 落ち込みを打ち消さずに通り過ぎるのを待つ練習を、短い時間から。
医療者に伝えるときのコツ
診察室でも明るく振る舞ってしまい、症状が軽く伝わることがあります。笑って話した内容ほど、あとから「実はつらいです」と付け足しておくと安全です。深刻に話す必要はありませんが、事実は事実として置いてきてください。
SNSでの発信
闘病の日常をユーモアに変える投稿は、読む人の呼吸をゆるめます。無理に明るく締めなくて大丈夫です。オチのない投稿があってもいいのです。
ウィング(両隣のタイプの影響)
同じタイプでも、両隣のどちらに寄っているかで現れ方が変わります。診断結果では、スコアの高かったほうが表示されます。
7w6 タイプ6「備える人」
楽天性と用心深さが同居し、無茶をしすぎずに楽しめます。予定を詰め込みすぎて、あとから反動が出やすいタイプです。
7w8 タイプ8「立ち向かう人」
明るさに押しの強さが加わり、自分が過ごしやすい環境を自分で作れます。勢いがあるぶん、休むタイミングを見失いがちです。
似ているタイプとの違い
タイプ3「前に進む人」 との違い
どちらも前に進みますが、3は成果を、7は楽しさを求めます。
タイプ9「受けとめる人」 との違い
タイプ9は波を立てないために受け流し、7は明るさで切り替えます。
これは性格タイプの傾向をまとめたもので、医学的・心理学的な診断ではありません。治療や体調の判断は、必ず主治医にご相談ください。